【学習】バナートレース

概要
職業訓練の課題として、バナートレースを実施しました。
資料URL
https://docs.google.com/presentation/d/1RY6c4TZfI0Wjer9xhfyh1NvBpdfr63I3qUasm8FyHZg/edit?usp=sharing
〈実施の目的〉
優れたデザインの真似を通して、Canvaの基本操作に慣れ、配色やフォント選び、余白のバランス感覚を養い、デザインの引き出しを増やし、
対象ユーザーが気に入るバナーとは?と考えられるようになる。
〈バナートレースの手順〉
- 参考にするバナーを選ぶ
- 実際にトレースする
- 最後にまとめる(気づいたこと、学んだこと、作業時間)
〈使用ツール〉
Canva
制作期間
1週間
制作のポイント
制作のポイント①:色の配色
・ベース・メイン・アクセントの比率: 画面全体の「70:25:5」の役割分担を意識し、どの色が最も視線を引くか考える。
・「なぜこの色なのか」を言語化し、業界やターゲットに合わせた色使いを意識する。
制作のポイント②:フォントの選択
・明朝体、ゴシック体、手書き風など、バナーのテーマに合ったフォントの役割を掴む。
・プロのデザインは文字同士の間隔(特に数字と漢字の間など)が細かく調整されているので、そのままトレースして余白の美しさを体感する。
制作のポイント③:画像/イラストの選択
・画像内の人物の視線や動きの向きが、読ませたい文字(キャッチコピー)に向いているかをチェック。
・画像単体として綺麗かだけでなく、バナーの目的(商品紹介、サービス体験など)を直感的に伝えているかを確認。
制作のポイント④:構成
・ユーザーがどこから見始めて、どこで着地(クリック)するのかという視線の流れ(Zの法則・Fの法則・Nの法則)を意識する。
・キャッチコピー、サブコピー、CTA(ボタン)の強弱の差(大きさの比率)から、「何を一番伝えたいのか」がひと目で伝わる配置を考える。
制作のポイント⑤:意図に対する理解度
・ユーザーにどのような行動(購入、登録、詳細を見るなど)をとらせたいのか、ボタンのデザインや文言から意図を読み解く。
・単に同じ形を作るのではなく、「自分がもしこの案件のデザイナーなら、なぜこの配置にしたか」を仮説立てしながらトレースし、スキルアップに繋げる。
バナートレース詳細
*資料詳細は、上記URLをクリックしご確認いただけますと幸いです。
元バナー

トレース

使用フォント
・Source Han Sans JP
・たづかね角ゴシック
・AR Mincho
仕様カラー
・#000000
・#5b6f17
・#b74a21
・#ffde59
気づいた事・学んだこと
・アピールしたい文字を大きく表示し、視線を誘導
・黄色の線を引く事で、より文字を強調
・コントラストによる視認性の向上
・Zの形に移動する視線誘導のパターン
・使用する色は3つぐらいが見やすい
・食品が目立つ様に皿は白(色使い)


